今回は、北斗昌さんの現在は?噂の事件とは?息子さんの現在は?などをまとめました。
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北斗昌の現在と病状
北斗晶さんは、2015年9月23日に乳がんであることを公表しました。
同24日に右乳房全摘出手術後、10月3日の記者会見をもって芸能活動を休止していた
抗がん剤治療が終わった事を2016年1月に報告。
その後、11月のお笑い芸人のキンタロー。の結婚式に出席。そして、2016年11月28日にテレビ復帰を報告。
TBS系「あさチャン!」(前5時25分~8時)に生出演することが28日、同局から発表された。
29日には、コメンテーターを務めていたTOKYO MX「5時に夢中!」(後5時)にも生出演する。
まだ、乳がんの告白から1年ほどです。何故、こんなに早くテレビ復帰をしたのか?乳がん治療で多額の治療費もかかり、また、夫である健介さんの稼ぎも全盛期ほどではないので、早く稼がないといけなかったのではないか?と推測されています。
術後1年の検査に行って、転移がないとお墨つきをもらって、仕事に戻っても良いと言われた。
お医者さんのお墨付きが出たので復帰したのに、アンチが出現したようですね。北斗さんのブログに批判コメントがつくようになりました。同じ乳がんで闘病を続けている小林麻央さんには、応援のコメントが多い中、北斗さんのブログには、「乳がんを甘くみるな!」などのコメントがつきました。
その原因は、息子くんとのラブラブショットや旅行や愛犬とのショット。元気に過ごしている姿を伝えた事でいい気がしない人がいたようですね。
アンチの気持ちもわからなくもないですけどね。自分の身内が、あるいは自分がとなると羨ましい限りかも知れません。
北斗昌さんの乳がんのステージは2b。そして、小林麻央さんはステージ4と噂されています。この違いもあるのでしょうね。現在の病状は、良好のようですが、気は抜けない状況でしょう。余命というキーワードもありましたが、当時は、5年の生存率は50%と伝えられていたようです。
若くても乳がんにかかるので女性は定期検査を受けた方が良いですね。半年の乳がんの定期検査を受けていても急速に悪化するケースもあるようです。小林麻央さんもその一人です。
このまま完全な回復を願うばかりです。
暴行事件とは?
実はですね。色々と事件はあります。まず、夫である健介さんに関する事件とは。少し長くなります。
健介といえば、妻で元女子プロレスラーの北斗晶(46)の
“鬼嫁”キャラも手伝って、最近はリングだけでなくテレビでも活躍。
バラエティー番組などで「気は優しくて力持ち」
「鬼嫁の尻に敷かれる良き夫」というイメージが定着し、
企業CMにも夫婦そろって起用されている。
だが、その一方でコアなプロレスファンや業界関係者の間では
「シゴキ」「イジメ」の悪評が絶えなかった人物でもある。その“裏の顔”を西川はブログで告発したのだ。
西川によると、2011年のプロレスリング・ノア栃木大会で売店の準備をしていた彼は、
遅れてやってきた「SK」に控室に呼び出された。
当時、西川は「健介オフィス(現・DIAMOND RING)」に所属しており、
イニシャルで書かれた「SK」が佐々木健介を指しているのは明白だ。
急いで健介の元へ向かった西川は階段の踊り場へ連れて行かれ
「SKは周りをキョロキョロ見渡し、人がいないのを確認すると、
思いっきり殴りかかってきました」と暴力を受けたという。全く身に覚えのない暴行に困惑した西川だが、さらに
「髪をわし掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられた」といい、
「頭が一瞬真っ白になり倒れると『立てコラッ!』と言われ立ち上がりました。
今度は頬を3発張り手、腹に蹴りを1発入れられ、
襟元を掴まれ色々怒鳴り散らされ終わりました」と当時の状況を綴っている。理不尽な暴行はこれだけでなく、
試合前に西川が先輩たちと腹筋トレーニングをしていると、
会場に現れた健介が「ちゃんとやれ!」と
先輩の背中にサッカーボールキックを食らわしたという。
さらに「西川、お前もだぞ!」と言い放ったというが、
西川たちは真面目に練習をしており、
それを見ていたノアの所属選手たちはア然としたそうだ。
西川は健介の暴行によって「セコンド中はずっと頭が痛く、
その後二週間くらい痛みがありました」という状態になったという。ハードな練習をこなさなければ一流のレスラーにはなれず、
後輩へのシゴキは先輩の愛情表現でもある。
だが、健介の常軌を逸した暴行は「犯罪」の域にまで達していたといい、
西川は不信感を抱いていた。
それが決定的になったのが当日の夜。
夜中に道場に着いた西川は事務所社長を務める北斗に呼び出され
「ここに白いマグカップがあるだろ?
でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ」
「先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ」
と言い含められたという。
家族愛を前面に押し出してファミリー層からの人気もある健介オフィスの実態が
「ヤ○ザと一緒」であると西川は感じ、絶望したようだ。この約半年後、西川は健介オフィスを退団する。
現役続行を希望していた西川だが、健介オフィスは勝手に「引退」と発表。
マスコミ各社もそれにならって「本人の意思で引退」と報道した。
当時、北斗も西川の退団について「昨日付けで新人の西川潤が引退しました」
とブログでハッキリ記している。
だが、西川に引退したつもりはなく、現在も彼は現役プロレスラーとして活動している。
これは西川に対する嫌がらせが団体ぐるみで
「ウチを辞めたら他のリングには上げさせない」
という圧力が見え隠れする食い違いとも考えられる。健介の異常なシゴキや暴行の噂は、かねてからプロレス業界で根強く流れていた。
新日本プロレス時代に道場長を務めていた健介は、
若手レスラーへの行き過ぎたシゴキを常習化させ、
日常的にイジメを受けていたという某レスラーは「殺意を抱いた」とまで語っている。
当時の新日本は獣神サンダー・ライガーや船木誠勝(44)らが
イジメに近いようなシゴキをしていたといわれるが、
健介は現場監督だった師匠・長州力(61)の威光があったため、
余計に団体内で権力を持っていたようだ。このシゴキが大問題に発展したこともあり、
95年1月に新日本の練習生(当時22)がスパーリング中に脳挫傷で事故死した。
コーチを務めていたのは健介であり、
死因となった危険なスープレックス(投げ技)を仕掛けたのも健介だったといわれている。
これは警察の調べで「練習中の事故」として処理されたが、
日本でも活躍した米プロレスのスーパースターのクリス・ベノワ(故人)は
自伝の中で「あれは殺人事件だった」と断言。
伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。
悲惨な状況だったらしい」と記し、名前を伏せながらも
「殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっている」
と健介を告発している。西川の告発は私怨が入り混じっている部分もあるかもしれないが、
全く根も葉もないことで今回のような暴露をするとは考えにくい。
かねてから健介に過剰なシゴキの噂が絶えなかったのも、疑惑に真実味を与えている。
昨年には一家で『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーを務め、
今もテレビで「良い人キャラ」を演じている健介だが、
その正体が告発の通りだとしたらゾッとする話だ。
業界での立場を危うくしかねない西川の決死の告発に、
健介が「正直、スマンかった」と謝罪する日はくるのだろうか。
(引用「メンズサイゾー」)
テレビでは、温厚で嫁の尻に敷かれているイメージでしたが、実は、激しい性格なのかなと感じます。
息子の事件
北斗昌さんと佐々木健介さんご夫妻の長男くんのインスタグラムに飲酒を連想させるような写真がアップされた事から未成年なのにお酒飲んでいるの?!と話題になりました。
話題になった投稿はすでに削除されていますが、一度ネットにあげると広がる速度は半端ないですね。長男くんの友達のインスタグラムでも似たような写真が投稿されていたようです。
北斗さんは、子育て論を色々言っているけど、実は、我が子にはファーストクラスに乗せたり最上席のライブチケットをコネで入手して渡したり、色々と甘い!!という情報が流れています。借金があって大変というのは設定のようで、実は、贅沢な暮らしをしている。とも言われています。テレビでのキャラを演じるのは大変そうですね。
因みに長男である佐々木健之介くんはインターナショナルスクールに通っているようです。
長男が通うのは北斗晶宅のある埼玉県にあるカナダ系のインターナショナルスクール。次男は芸能コースが設置され、芸能活動がしやすい環境の日出学園へという噂です。
佐々木健介さんとの馴れ初め次男である佐々木誠之介くんは、芸能コースが設置され、芸能活動がしやすい環境の日出学園へという噂です。
色々と黒い噂が目立ちますが、病気で苦しんだのは事実ですし、ファンも沢山いらっさいますのでこれからも体に気を付けて頑張ってほしいですね!個人的には、肝っ玉母ちゃんキャラ好きですけどね。