離婚原因理由は？

二人が結婚したのは2011年12月1日。離婚したのが2015年3月17日。斉藤氏からの別れを言い渡されてから約3年の短い結婚生活にピリオドを打ちました。離婚当時、息子はまだ1歳2ヶ月でスザンヌさんが地元である熊本に連れ帰りました。

何故、子供が産まれたばかりなのに離婚をしたのだろうか？スザンヌさんの産後クライシスが原因なのか、元旦那の斉藤氏の不倫・浮気が原因なのか色々と憶測が飛ぶ中、スザンヌさんからコメントが発表されました。

この度、私、スザンヌは夫・斉藤和巳さんと離婚したことをご報告させていただきます。関係者の方々、応援してくださっている方々には私的なことでご心配、ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

私達は、お互いの仕事が福岡中心、東京中心と離れていたことにより、すれ違いが多く、家族としての時間が十分に持てなくなったうえに、私が出産、育児にいっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことができなかったのかもしれません。

それぞれ別の道を歩むことになっても、息子に対し、それぞれ父親、母親として協力して責任を果たしていきたいと思います。

今でも彼を尊敬する気持ちは変わりませんし、これからは友人として新たな関係を築いていけたらと思っています。

今後も子供の人生を第一に考えながら、仕事に邁進していく所存です。

何卒よろしくお願いします。

遠征が多い野球選手ですので、初めての出産・育児で一杯いっぱいだったのがわかります。そして、男性は父親になっても初めから父親らしい行動をとってくれる人は少ないと感じます。

余り子供に興味を示してくれない旦那にやきもきしたと思います。多くの母親は睡眠不足の中初めての育児でほとほと疲れている中で、旦那のちょっとした行動でもイライラしてしまいます。産後はホルモンバランスが乱れ情緒不安定になりやすく、自分ではどうしようもないレベルのようです。これが産後クライシスなのです。

スザンヌさんもこの状態だったのではないかと考えられています。反対に斉藤さんはこう発表しています。

この度、私、斉藤和巳は、妻スザンヌさんと協議の末、離婚した事をご報告させて頂きます。

お互い福岡、東京で仕事をする中で、すれ違いが増え、共に生活をする時間を持てず、これからのお互いの人生にとっての話し合いをし、離婚をする事となりました。夫としての責任を果たせなかった事は、彼女には本当に申し訳なく思っています。

お互い違う道を進む事になりましたが、息子に対しては、これからも父親としての責任を持って、接して行こうと思っています。彼女には多くの事を教えてもらいました。今は沢山の感謝の気持ちでいっぱいです。その事を忘れず、これからの人生を歩みたいと思います。

この度、私達の事で、関係各位の皆様、日頃応援してくださっている方々には、ご心配、ご迷惑をお掛けしました事を、心よりお詫び申し上げます。何卒宜しくお願いします。

２０１５年３月１７日　　斉藤和巳

初めての育児に奮闘している最中、斉藤氏の浮気・不倫が報道されました。2014年プロゴルファーの上田桃子選手との不倫疑惑。この報道に対しスザンヌさんは、

「それ（不倫）は私には分からないことというか……。本当のことは分からないけど、結婚生活の間にそういうことはなかったと信じたい……」と涙で声を詰まらせながら語った。

斉藤がブログに、〈上田桃子選手と七年ぶりくらいに会って、食事と彼女の試合観戦をした〉と書いていたのですが、当初は、『ブログに書いているくらいだから、逆に怪しくない相手』だと思っていた。でもその後、何らかの進展があったようで、周囲に不満を漏らすようになったのです

その他にも、斉藤氏は女癖が悪いと噂になるほどの男性で実はバツイチ子持ち。前妻との間に第二子ができていたにも関わらず、中絶を迫りお腹を蹴っていたと噂になっています。

斉藤は前妻との離婚調停中であり、慰謝料や子どもの養育費の支払いを拒否していると報じられた。さらに、前妻が第二子を妊娠中であるにもかかわらず、一方的に別れを告げて中絶同意書を送りつけたともいわれており、DV癖があるという噂もまことしやかに伝わっている。

「斉藤は06年に離婚した前妻に慰謝料や養育費などを『払っていない』と報じられたほか、ネット上では『（前妻に）堕胎を強要した』『流産キックした』というウワサが事実同然で広まっており、元々のイメージは最悪。

スザンヌさんとの離婚後は慰謝料の支払いで揉めていました。

「離婚の話し合いの席では慰謝料と養育費の金額でかなり揉めたそうです。斉藤さんは、いまだに上田さんとの不倫を否定していますから、慰謝料や養育費はほとんど払うつもりはないと話しているようです。」

現役引退をした斉藤氏からすれば、支払いはきついかも知れないが父親としての最低限の責務は果たしてほしいところです。

斉藤氏から「一緒に暮らすことはできないと」と切り出したという。スザンヌは「離婚とかというのは、どちらが悪いとそういうことはないと思うので、時間はかかりましたけど、受け入れることができた」と気持ちの整理をつけたと明かした。長男の親権はスザンヌが持ち、斉藤氏は慰謝料、養育費を支払うことで話し合いはまとまったという。

一応、慰謝料・養育費を支払う事になったとはいえ、「支払えない」と言って逃げる男は世の中に沢山いると聞きますが、斉藤氏はそうであってほしくないですね。

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逮捕？

日本タレントのスザンヌさんが逮捕されたのではなく、アメリカジョージア州のスザンヌ・フセインという女性が逮捕された事から「スザンヌ　逮捕」というキーワードが出てきているようです。よくあるパターンですよね。

本当に逮捕されたならもっとニュースとかで取り上げられていたでしょう。因みにスザンヌ・フセインという人が逮捕されこのようなキーワードが出てきました。このスザンヌ・フセインが逮捕された原因は、他人の家のクローゼットの中に全裸で隠れていた事で不法侵入で逮捕されました。家の中は水浸りにしていたようです。この容疑者。理解に苦しみますね。