風見しんごの子供は何人?娘の事故・長男も死亡・次女はアメリカへ

風見しんごさんは、2020年で芸歴38年になります。キラキラ輝いてとても人気者でした。そんな輝かしい風見さんには忘れられない悲しい出来事がありました。娘さんの事、息子さんの事、知れば知るほど涙が止まりません。ネット内では風見さんの顔を見て「苦しみぬいた顔をしている」というコメントが出るほど周知の悲しい出来事とは。

風見しんごの子供は何人?

風見夫妻には3人の子供がいます。長女は交通事故で亡くなり、次女は夢を叶える為にアメリカへ留学中、長男は死産です。子供たちの事を順に見ていきましょう。

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娘の交通事故

2007年1月17日、当時10歳で小学5年生の長女が東京都世田谷区で通学時、青信号のタイミングで交差点通行中、花王ロジスティクス社員の運転する配送用の3トントラックにはねられ病院に搬送されたが死亡した。

このトラックの運転手は飲酒運転をしていました。さらに、この運転手は許可証がないと通れない時間帯のスクールゾーンを近道として無断で通り、信号無視をして「えみるちゃんをひきました。」最悪です。

しかも、この運転手、えみるちゃんをひいたのに真っ先に勤務先に電話をしました。救急車を呼ぶでもなく勤務先に。人間として終わっています。

そして、幼い命を奪ったのにたったの2年。2年の禁固刑で終わりました。酷い話です。たった2年。娘はひき殺されたのにたった2年。人を殺してもたった2年。どうなってんだ日本。

長女えみるちゃん

いつものように青信号を確認して横断歩道を渡るえみるちゃん。しかし、青信号のはずなのに横断歩道に3トントラックが侵入してきました。えみるちゃんは、即死状態になるほどの衝撃と圧を受けます。

トラックの下で足はひしゃげ、血だらけになっていたそうです。風見夫妻が到着した時はまだ、トラックにひかれたままでした。エンジンは切られておらず救急車も呼んでいない。

奥さんは、エンジンのかかったままのトラックの下にもぐり込み、娘を助けようとします。それを見た風見さんはトラックを持ち上げようとしますが動くはずもなく。

近くにいた人達と何とかトラックを持ち上げ、やっとの思いで大事な大事なえみるちゃんを出す事ができました。

頭蓋骨骨折、顔の骨は砕け、肋骨が折れ、腰の骨が砕け、足の骨折。

ボロボロのぐちゃぐちゃになっていたえみるちゃんですが、亡くなる前の1時間半だけですが生きようと頑張っていました。

1時間半も頑張っていたんです。体がこんな状態でどれほど痛かったのか、どれほど怖かったか。はかり知れません。とても長く感じていたかも知れません。

もし、自分の子供がこんな目にあったらと考えるだけで胸が締め付けられます。何も悪いことをしていないのに、殺されるんです。

飲酒運転と高齢者の踏み間違え、居眠り運転に若者の無茶な運転。車は走る凶器と考えなければなりません。

事故はこちらが気を付けていても相手から向かって来ることもあります。えみるちゃんの事故の話を知ってから悲しさで私は、朝から泣いてしまいました。

「娘はお嫁さんになるのが夢だったんです、死に化粧ではなく、花嫁化粧にしてください」

という風見さん。最後に少しでも娘がやりたかった事を叶えようとするのは親心ですね。

事件から1か月が経って、警察署に遺品を取りに行った時にどれだけの衝撃だったのかを思い知らされる。丈夫なランドセルは引き裂かれ、筆箱の中の鉛筆は折れるどころか真っ平に!

一瞬でぺったんこになった事が分かったそうです。この遺品の返還も事故を思い出し、わが子の身をリアルに考えてしまい息も吸えないほど、苦しくなると思います。そして、やっと落ち着いたと思ったら次は裁判。

ここでは思い出したくない事もすべて話さないといけません。それも何か月もかけて。ずっと重たい気持ちを裁判が終わるまで抱えます。被害者側は何度も悲しい思いをしないといけない状況がなんとも辛いです。

長男こころの死産

えみるちゃんが亡くなってからちょうど1年後に妊娠がわかりました。きっとえみるちゃんが連れてきてくれたんだと家族で喜ぶも、妊娠5か月の検診で染色体に異常があり、ダウン症だと医者に伝えられる。

ダウン症でも一生懸命にお腹の中で生きている!夫婦はお腹の子に「こころ」と名前をつけ話しかけます。しかし、妊娠8か月頃に胎動に異変を感じ、病院へ行くと胎児のお腹に腹水が溜まっていると伝えられる。

不安になりながらも何とか生きて欲しいと願う奥さん。しかし、2日後に医者から「胎児の心臓は止まっています。」と伝えられる。

1年前にえみるちゃんを亡くしたばかりの風見夫婦にはとても辛い現実です。

なんでウチばっかりこんな試練が続くのか・・・

奥さんは、亡くした胎児を帝王切開で出産するのではなく、普通分娩で出産する決意をします。えみるちゃんも、次女のふみねちゃんも普通分娩をしたからこころも普通に産みたいという母親の強い思いがありました。

陣痛促進剤を打ち陣痛を起こさせ、産道を通り出てきた赤ん坊は産声をあげる事はありませんでした。「わかっていたんですけどね」と奥さん。その晩、赤ん坊と風見さんと奥さんの3人で寝たそうです。

陣痛はとんでもなく痛いです。わかってはいたけど、やっとの思いで産んだ赤ん坊は泣かない。想像するだけで目頭が熱くなります。2度も我が子を失うなんて・・・。でも、ふみねちゃんがいます。ふみねちゃんは現在何をしているのでしょうか?

次女ふみねの夢

小さい時から舞台女優になりたいと夢をみていたふみねちゃん。そのことを欽ちゃんこと萩本 欽一(はぎもと きんいち)さんに打ち明けました。そしたら、英語を話せるようになってからね!とアドバイスを貰ったそうです。

なので、英語を学ぶ為に奥さんとふみねちゃんはアメリカへ留学しています。今は17歳の高校生ですね。どこまで進学するかわかりませんが、必ず女優になり、私たちを感動させてくれることでしょう。

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