今回は、モデル・タレント・社長・母親と多忙なMALIAさんの元旦那さんとの離婚原因や子供たちの事についてまとめました。
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元旦那の名前と離婚歴
3度の離婚を経験しているMALIAさんの離婚歴を時系列でまとめました。
2002年元横浜F・マリノスに所属していた田中隼磨選手と結婚。当時、MALIAさんと田中選手は、19歳でした。同年、田中選手の子供(息子)を出産。しかし、2年後の2004年には離婚。離婚原因は、MALIAちゃんの不倫とされています。あくまでも噂です。
不倫相手は、次の再婚相手である山本KID徳郁選手。
2005年総合格闘家の山本KID徳郁選手と再婚。同年、次男を出産。2006年に長女を出産。二人の出会いは、雑誌の撮影だったんですが、お互いにビビット来たそうです。ビジュアル的に、一番似合うカップルだなと当時、個人的に思いました。憧れの夫婦で人気だったんですよね。
この時、山本選手も人気絶頂だったんですよね。しかし、山本選手の女性遊びや金銭感覚のズレ・時間のルーズさが原因で2009年に離婚。結婚生活わずか、4年でした。そして、3人の子供を引き取りシングルマザーになったのですが、役所での手続きをしにボディコン姿で行っていたそうでかなり目立っていたようです。
こんなに派手だけど、地味にちゃんと役所などで手続きとかしてるんですよ~とある番組で言っていました。子供たちの学校行事などもボディコンやミニスカートで行くもんだから子供たちは、他のお母さんと違うと感じていたそうです。でも、子供たちの自慢の母ちゃんです。
2015年元横浜F・マリノスの佐藤優平選手と再婚。もう二度と結婚はしないと考えていたのに我慢できなかったそうです。それだけ、佐藤選手の事を愛していたのでしょうね。二人の間には子供はいませんが、子供たちが佐藤選手にすごく懐いていたようです。
子供を育てた事がない佐藤選手ですが、単身赴任先(新潟・山形)で次男君の面倒を見たり、長女のアリアちゃんとは一緒にふざけあったりとたくさんの愛情を注いでいたようです。しかし、一緒に居られる時間が少なく、別れるたびに寂しい思いをするのでお互いに辛かったのかなと思います。
そして、離婚理由としてMALIAちゃんは、会社を経営していたので、赴任先についていけず、さらには、佐藤選手のサポートができないことを凄く負い目に感じていたようです。このような感じですれ違いの生活に限界を感じ2017年3月に3度目の離婚になりました。
お互い好き同士で離婚したのは初めてのようです。世間からは、離婚しなくてもサッカー選手でいられるのも長くないのだからそのまま夫婦でいたら良かったのに!という声が目立ちました。しかし、旦那なのにすぐに会えないのが辛く我慢できなかったのでしょうね。
それと、反対に結婚せずに、そのまま彼氏彼女でいたら良かったのにという声も多かったですね。燃え上がった二人でしたが、現実的に難しかったようです。現在は、MALIAちゃんのお母さんがMALIAちゃんのサポートをしてくれているようです。
年収
実業家でもあるMALIAちゃん。ある人は、やり手のおやじと評しています。
今までの事業内容は、マタニティーブランドAnela(ハワイ語で天使)を設立。自身のマタニティ生活を生かした事業内容です。しかし、そこまで需要がなかったマタニティは休止状態にし、Anela for Dressの名でドレスを展開。
その後、ブラジリアンワックスのサロンMoalaniを設立。海外でも有名な脱毛法で芸能人などを顧客にもつ。まつ毛から下の毛は一切イラナイ!と自身もまつ毛より下の毛は全て脱毛しているそうです。ブラジリアンワックスはべりっとはがすタイプで楽しいそうで、MALIAちゃんは、天職だと言っています。
サロンは少しずつ拡大中。ブラジリアンワックスの講師も務めています。コスメティックブランド「La Poni(ラ ポニ)」のプロデュースもしていますね~。
最近は、女性向きファッションにも力を入れています。ブランド名はAnela Yokyoちょっと露出度高めのキレイ系女子が好きそうなファッションブランドになります。仕事も遊びも全力で子供たちの事も考えてとてもパワフルですよね。
実業だけではなく、モデルやタレントとしても忙しい日々です。これだけ展開していので年収が気になるところですよね。年収は公開していませんが、1000万はくだらないでしょうね。かなりのやり手だそうなので数千万は稼いでいるでしょう。
子供の名前と学校
長男:かいり
次男:あいく
長女:ありあ
学校などは、噂も流れていませんが、都内の学校に通っていると思われます。2017年現在の子供たちの年齢は、長男:かい君が15歳。次男:あい君が12歳。長女:ありあちゃんが11歳になります。子供たちも大きくなり手が離れてきたので益々、活躍の場を広げていくでしょう。
MALIAインスタ
これからも、パワフルに頑張ってほしいですね。