登山と釣りが大好きな東野幸治さん。今では司会を務める様になりましたが、一昔前はほぼ全裸でお茶の間を笑わせていました。行列での東野さんの無情な顔が映し出され、心が無いなど言われていましたが、実は家族想いのいいお父さんだったんですね~。娘さん達からダディーと呼ばれているのはインターナショナルスクールに通わせていたからだと判明しました。今回は、その娘さん達の事をまとめました。
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東野幸治の娘
1991年に一般女性と結婚。貧乏だった時代から一緒にいてくれた奥さん。結婚した翌年の1992年に長女が誕生。6年後の1998年に次女が誕生。子供は娘2人だけです。女の子が2人なので奥さんも寂しくなかった事でしょう。
年齢と名前
長女の名前は裕瑠(ゆり)さんで、2020年で28歳。次女の名前は李里(りり)さんで22歳になります。東野夫妻の育児は成人しているので終わっています。娘さんの年齢的にもそろそろお爺ちゃんになりそうですね。
学校はどこ?
娘たちの学校はインターナショナルスクールだったと公言。なぜ、インターに通わせていたのかというと、子供が生まれた頃は、今では放送できないようなほぼ全裸の仕事で有名になっていたから娘たちが嫌がるだろうと思い、外国の人ばかりの東野幸治を知らない学校がいいだろうと考えインターに通わせたそうです。
学費はもちろん高かったそうですが、今では英語を生かし、長女は海外で働いているそうです。学校は、幼稚園から高校まで東京都江東区にある「K.インターナショナルスクール東京」に通っていたようです。因みに一貫校で評判もいい。親も子供も安心システムですね。
安室奈美恵さんの息子さんと同級生で仲良しだったそうです。安室奈美恵ちゃんに会えたの?!すごーい!他にも有名人のご子息が通っているでしょうね。東野さんの娘さんたちは「美人姉妹」で評判だったそうですよ。
貧乏時代
長女の裕瑠さんは、幼い頃に、小児喘息で入院していたそうです。当時、あまり売れていなかった東野さんは、医療費が払えない程に貧乏でしたが、奥さんが内職をして何とか家計を支えていたとか。
今では考えられないけど、家族の為にがむしゃらに頑張ってきたのかと思うとこれからも応援したくなりますよね。
娘の結婚式でやらかした
長女の裕瑠さんは英語を生かして、オーストラリアで働いているそうです。2019年7月7日に長女が結婚した事を番組内で報告。娘の結婚式で会場を沸かそうと、当時、闇営業で謹慎中だった雨上がり決死隊の宮迫さんをネタにした。
「最高の披露宴ですけど、何か一つ足りない。素敵な後輩の歌声を聞かしてやりたかったけど、残念ながらあいつはいま謹慎中ですって言って、ひと笑いいただきました、すみませんでした」と謝罪。
次女の李里さんは、まだ未婚のようです。東野さんの見方が変わりましたね~。売れない時代から結婚して、夫婦で頑張って来たんですね。東野さんは、優しくてよく気が利くと評判だそうです。これからも頑張ってほしいですね。