千秋

1971年10月26日生まれの日本女性マルチタレント（歌手、声優、デザイナー、ものまねタレント、執筆者、コレクター、作詞家）であり、現在休止中の音楽ユニット「ポケットビスケッツ」のメンバー（ヴォーカル担当）である。
本名、藤本千秋（ふじもとちあき）。

千秋さんと言えば、今も昔も、小柄で可愛らしい女性というイメージですが、その見た目とは裏腹にコメントの鋭さ、そして、歌唱力、色んな才能があり周りをあっという間に魅了しました。

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遠藤章造と結婚離婚

千秋ちゃんと遠藤さんは同じ年でお互いに阪神ファンという事で意気投合。約2年半の交際を経て2002年に結婚するも2007年に離婚。

離婚原因は、巷では遠藤さんの火遊びが原因と言われていましたが～実は、遠藤さんの金銭問題が本当の理由なのだそうです。

千秋との離婚の裏に、未公開株詐欺にひっかかり、数千万円の大金を失ったことが影響していたことを明かした。
怪しい金儲けの話に反対していた千秋に黙って手を出し、大金を損したことが離婚につながったようです。
失った金額について、遠藤は「鉄筋のええ２世帯住宅が買えるぐらいでした」と悔いた。

千秋さんは、猛反対をしていたそうですが、遠藤さんは、黙って勝手に手を出しまったのですね。この時点でもう信頼を失ってしまったようです。子供も産まれているのに大事な家族のお金を勝手に使って失うとは。

お小遣い内だったらまだしも・・・。因みに、どれだけ大損したのかというと・・・
鉄筋のええ2世帯住宅が買えるぐらいでしたと言っているので大体2000万円～3000万円は最低やられたんだろうな。という会見が多かったです。

はい。自分の伴侶がこの額を勝手に使ったら激おこ離婚！ですね。テレビでは離婚をしていても仲のよい元夫婦という感じでしたし、お互いに「老後、お互いが誰とも結婚していなければ、再婚してもいいかも」と言っていましたが、千秋さんは、15歳年下の男性と再婚をしました。

再婚相手は誰？どんな人？

2016年3月22日に15歳年下のTBS社員との再婚を発表しました。

スポニチ本紙の取材では２９歳のＴＢＳ社員。仕事を通じて知り合ったようだ。

お相手の男性はバラエティー番組のＡＤを経て、テレビとソーシャルメディアの連動が評価された「リアル脱出ゲームＴＶ」など、新たな企画を手掛けるテレビマン。関係者は「抜群の企画力があり、番組が数々の賞を受賞している」と敏腕ぶりを語る。また、「イケメンで優しい目をしている」という関係者もいる。

再婚相手のAさんは29歳のTBS社員。身長は175センチほどで、小泉孝太郎似のイケメンです。都内の名門私立高校、そして慶應大学を卒業しています。学生時代はサッカーをやっていて、人当たりもいいので、女子学生からも人気だったそうです

うむ。イケメンです。しかもエリートです。若いです。可愛いです。将来有望なテレビマンです。

なかじま・けいすけ
番組プロデューサー
2009年の入局後、バラエティ番組のADを経て2012年に次世代ビジネス企画室へ異動。以降「リアル脱出ゲームTV」「ジンロリアン～人狼～」などを企画・プロデュース。セカンドスクリーンとテレビとを連動させた新たなテレビ体験の開発を目指す。

そんなイケている彼と結婚をして再出発をした千秋さん。野球に全く興味がなかった新旦那さんも阪神ファンになりました！阪神ファンにしてから千秋さんのご両親に紹介をしたのだそうです！恐るべし千秋！

元旦那である遠藤さんも千秋さんより3ヵ月前に関根勤さんの元マネージャー石本雅美さんと再婚をしています。お互いに娘が中学生になるまで再婚はしない。という取り決めをしていたそうです。そして、娘が小学校を卒業したのでお互いに再婚したという事ですね。

子供の名前と中学校

2003年5月8日に娘ちゃんは産まれました。名前は、「彩華（いろは）」ちゃんと命名。
でも、実は、「苺（いちご）」と命名したかったとぽろり。何故、苺にしなかったのかと言うと～2004年まで苺という漢字は人名には使えなかったんです。。

どうしても苺と名づけたかったのでしょうね。オフィシャルブログでは、「苺さん」と呼んでいます。幼稚園と小学校は学校法人和光学園出身です。中学校もそのままエスカレート式なのでそのまま和光学園です。2016年5月8日で13歳になりました。2024年もう成人して21歳になります。

顔は誰に似ている？

子供の顔が遠藤さんに「そっくり！」と話題になっていました。

可愛いですね＾＾

どうですか？似ていますか？可愛いのは間違いないですね。雑談：千秋さんは、わさびが苦手です。というか嫌いなんですって。そこで、娘のいろはちゃんとお寿司屋さんに行くと、母親である千秋さんはわさび抜きを食べている横で娘は「わさびありのお寿司を大人ぶって食べている」とこの間テレビで言っていました。仲が良い親子ですね。微笑ましいエピソードが聞けてこちらもほっこりしました。これからも、お幸せに。